CekineCo流スピリチュアルの考え方

スピリチュアルには、霊的、精神的、感覚的、神、魂など、用いられる意味は多種多様な意味があります。

またチャネラー、ヒーラー、セラピストなど、スペックを持つ方々によっても用い方や考え方は異なるでしょう。

例えば、「なんか今日は気分が良い!」と思うのも精神的なスピリチュアルであり、「なんかこの場所、あんまり雰囲気良くないな〜」と思うのも感覚的なスピリチュアルと言えます。

もっと言えば、心理学では自己暗示という言葉があり、自信がないときに「私は大丈夫!私はできる子!落ち着いてやれば絶対大丈夫!」と唱えるように言い聞かせることで、精神が不安から開放されて落ち着きが出たり、少し自信がついたような気がすることもあります。

これは目には見えないエネルギーが自分自身の心の中ではたらき、もうひとりの自分が現実の自分を助ける、支える、という見方もできます。

大まかに例えるなら、スピリチュアルとは目には見えないところではたらいているエネルギーであると考えています。

大切な思考と大切な感覚

とくに霊的、神、魂などのスピリチュアルなことを触れていくにあたり、とても大切な思考と感覚があります。

それは、振り回されないこと、現実の自分を必ず受け入れること、依存しすぎないことです。

仮にスピリチュアルを非現実と置き換えた場合、現実と非現実のバランスが何よりも大切になります。

女性の中では「妄想」が好きな人もいらっしゃいますよね。妄想するという行為は「イメージング」と呼ばれ、ヒーリング(癒し)の効果があります。

しかし、妄想だけで真の心の豊かさや幸福感を味わうことができるでしょうか。

肉体的や精神的にすごく疲れたときに、自分のタイプの人とデートしたり告白されたりというイメージをして、良い意味での現実逃避をし、「よし、現実でもこのイメージを実現でるように頑張ろう!」としっかりとした切り替えができるのが良い妄想です。

しかし、いつまでもその妄想から離れようとせずに「現実はダメだ」と嘆いたり、無気力でふわふわした状態が続いてしまうのは悪い現実逃避、悪い妄想です。

スピリチュアルも同じで、スピリチュアルに依存をしたり振り回されるのではなく、「今を生きる」という強い気持ちもしっかりと持ち、目的を持って行動することや集中してなにかを成し遂げる姿勢がとても大切なのです。(これをグラウンディングといいます)

スピリチュアルへの上手な頼り方

最後はスピリチュアルへの上手な頼り方です。

ここまで敢えてスピリチュアルを少し否定的な言い方をしてきましたが、スピリチュアル的な考えはときには必要で、自分にとって大きな助けとなってくれることも多々あります。

昔から超現実主義だった僕(cekineco)は、自分の目で確かめられないこと、心から実感できないことには否定的な考えでいました。

カウンセラーとして鑑定やカウンセリングを始めたときも、自分自身では目には見えない力を使っておきながら、「いやいや、これはスピリチュアルではなくて、自分の分析力や洞察力が長けてるんだ!」と頑なにスピリチュアルを否定していたほどです。

仕事面での評価が上がり、自分自身の今後、そして仕事の展開を考えました。しかし現実的思考への自信があったにも関わらず、「これ以上は無理かもしれない」という思考の限界を感じたのです。

前置きが長くなってしまいましたが、今の僕だからこそ分かるスピリチュアルの上手な使い方は、悩んだとき、壁にぶつかったとき、長く引きずっている過去があるときなど、「自分自身への助言」を欲するときに使うことです。

生きる意味を知りたい、自分の使命を知りたいなどのような自己を追求するときもとても効果的です。

「頭で考えても無理なことは心に聞いてしまえ!」

これが今の僕のスピリチュアルであり、現実的なことを基本として心の豊かさへと導いていくことを大きな強みにしています。